≪報告≫ 「妖怪の孫」より「小林よしのり」がいい

投稿者：トマトさん

先日、勉強も兼ねて、こちらのサイトで紹介のあったドキュメンタリー映画「妖怪の孫」を見てきました。

リベラルとか保守とか、右とか左とか、2年前まではほとんど使った事のない言葉だったので、ちょっとでも皆様との会話に追いつきたいな～との思いもあり、久しぶりに映画館に行ってきました。

登場人物名も知らない人ばかりだったので、一時停止ボタンを押しながら、メモをとりながら見たかったのですが、映画なのでそういう訳にもいかず・・・結果、途中、少しだけ寝てしまいました。

それで、映画の最後の方、ナレーションで、何度も「○○だから仕方ない」「○○だから仕方ない」という言葉が入っていて、気持ちがどんよりしてきてしまいました。

その後に、それではいけない、子どもたちの為にも何かしなければ、というメッセージも流れるのですが、どんよりした気持ちは変わりませんでした。

その点、小林先生の動画配信は明るい気持ちになれるのでありがたいです。

愛子さまが天皇になったら日本も明るくなりそうだな～とか、

2023年には世界一の人口になるインドで、子どもたちの多くが親日家になったら、すごくない？とか。

それで、2023年4月30日の中日新聞に中国の人口が急減してインドとの差が開くばかりの予測グラフが出ていたので投稿します。

インド、すごい。

予測値とはいえ、2位の中国を大きく引き離しています！

そのインドで視聴率1位をとる小林先生もすごいです。

(管理人カレーせんべいのコメント)  

あははは。「妖怪の孫」はとても良いドキュメンタリー映画だと聞いてましたが、トマトさんは寝ちゃいましたか^^

しかしお気になさらず♪

世の中には、ゴー宣道場の観覧中に寝るばかりか、自分が論壇に上がっていながら寝る人だっていますから(笑)

https://youtu.be/YISfhrLVCsU

そう。小林よしのり先生のスケールの大きな話は、明るいし、面白いし、元気が出ますよね♪

だって、そこには「夢」があるから。

どうしようもない現実の中からでも、夢を語る小林よしのりがすごい！

ゴー宣の魅力は、現実を物語にし、物語を現実にすることだと私は思っています。

だから「妖怪の孫」より「ゴー宣」ですよぉ(^^)/

いや、私はまだ映画を見てないです、ごめんなさい(;^ω^)

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