「スマホ感染説は間違っている」と言うなら「BECAUSE」を教えて欲しい!

 

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(14分32秒)

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コメント: 15
  • #15

    ひとかけら (日曜日, 15 1月 2023)

    唾液と混じったウイルスが食道と胃には行っても上気道に行くことは無いとの話です。リンク貼っときます。
    https://twitter.com/fhljpt/status/1614470165437222913?t=0Mj-yvp8BPFDeKHGOlkl8g&s=19

  • #14

    ねこだるま (日曜日, 15 1月 2023 13:40)

    言葉のイメージの問題になりますが、「エアロゾル」という言葉は(私のような)しろうとに対しては
    「飛沫のすっごいちっちゃいヤツでしょ? だったらマスク有効なんじゃないの」
    というイメージを抱かせちゃうものだと思います。

    WHOはエアロゾル感染と空気感染を区別していないが、厚労省は区別しているという話を(どこかで)読みました。

    政治的な小細工になりますが、エアロゾル感染という言葉は使わず「空気感染」と言い切ってしまった方が脱マスク化にとっては都合がよいと思われます。

  • #13

    ひとかけら (日曜日, 15 1月 2023 12:52)

    ねこだるまさん:#12

    また悩む論文を持ってきましたね。よく考えると2年ほど前私が関節痛と高熱で唾液によるPCR検査を受けて陽性になった経験を思い出しました。コロナはやはりデルタまでは血栓症でオミクロンからは喉風邪なのかと思いますが、私は喘息の持病を持っているにも関わらず2年風邪ひいてません。となるとオミクロンは喉風邪というのはどうなのかと考えます。

  • #12

    ねこだるま (日曜日, 15 1月 2023 11:22)

    ひとかけらさん:

    ツイッターでひとかけらさん(という方)と 内科医の faithhopelove さんのやり取り拝見しました。

    気になった発言はこれ。
    >>
    https://twitter.com/fhljpt/status/1613889082203189249
    唾液からの感染は事実上ないと思います
    ですから飛沫感染ではなくマスクは無効です
    <<

    faithhopelove さんも「事実上ない」とファジーな表現ですが、唾液と飛沫が否定されれば脱マスク化への大きな根拠になりますね。

    「唾液からの感染」で検索してみると
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200314-00167791
    https://www.asahi.com/articles/ASP6856QTP5VPLBJ006.html
    https://medley.life/diseases/54edb7e86ef4588a3585ce66/
    などが出てきました。

    最初のは忽那の記事でこの人はコロナの感染力が高いと儲かる立場の人間ですから信用できないとして、他の2つは「唾液からの感染」を肯定している記事でした。(う~ん)

    >ツイッターで内科の先生と意見交換したのですがオミクロンは喉から食道を通り胃の粘液で破壊されるので感染性のあるウイルスは死んで断片しか残らないので糞口感染は有り得ないという話でした。

    井上正康氏もそのことは承知の上で「口内擦過傷から血管へ」というルートを「考え出した」のかどうか不明ですが、糞口ルートは調べた範囲では消化器官を通って感染部位へ到達するものだけでした。「口内擦過傷から血管へ」というルートがコロナ以外に見当たらないので私は井上説を(今のところ)支持はしていません。

  • #11

    ひとかけら (土曜日, 14 1月 2023 23:06)

    東京都の下水道調査によると感染性のあるウイルスは見つからなかったようです。
    https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/about/e12/coronavirus/gesui_kansenn/index.html

    ウイルスが検出されてもPCR検査では陰性だった所を見ると空気感染であるという証拠になりますね。ツイッターで内科の先生と意見交換したのですがオミクロンは喉から食道を通り胃の粘液で破壊されるので感染性のあるウイルスは死んで断片しか残らないので糞口感染は有り得ないという話でした。

  • #10

    ねこだるま (木曜日, 12 1月 2023 19:13)

    私は空気感染だと思いますが、それはゴー宣世間とツイッター世間を見聞した感触に過ぎませんので BECAUSE にはなりませんね。

    代表的なツイートをひとつ
    https://twitter.com/mediclubman/status/1533349634038730758?s=20&t=g0bYSntTHLEhc-reJaYExg

    それにしても妄想族たけさんの勉強ぶり、ゴー宣界隈でのアウェイな状況での奮闘ぶり、頭が下がります。
    いつぞやは中川淳一郎氏の返信に関する絡み、大変失礼いたしました。多謝。

  • #9

    妄想族たけ (水曜日, 11 1月 2023 15:20)

    #8 ひとかけらさん

    https://twitter.com/Mission_IMF/status/1613034609251618817?s=20&t=Z1ogfKFqW3SvDkWw0rKtMw

    聞いておきましたよ。私の予想通りの返信でした。

    「人間の持っているコロナウイルスが下水から検出されるのも不思議ではなく『糞口感染』は意味しません」 →この一文が重要

    >トイレでスマホをいじり蓋を開けて水を流せばウイルスがスマホや全身にかかり歩き回れば周りに感染させる可能性はあります。

    →可能性はありません。

    というか、ひとかけらさんもTwitterされているのですから、このような専門的な内容なら私なんかに聞くよりも色んな先生に質問して回られたらいいと思いますよ。きちんとした内容の質問なら、返信して下さる先生も中にはいると思います。

  • #8

    ひとかけら (水曜日, 11 1月 2023 07:12)

    たけさん:

    おはようございます。先ずは一昨日のコウモリが傷口を舐め生殖で感染するというトンデモ日本語ツイートすいませんでした。日本語として意味不明でした。さて下水道を調査してウイルス濃度と感染者の相関感染を調べるという試みがあります。

    下水道サーベライズ
    https://www.city.sapporo.jp/gesui/surveillance.html

    少なくとも下水道サーベライズは昨年11月は当たっているとグラフが示してます。糞口感染が有り得るのであればトイレでスマホをいじり蓋を開けて水を流せばウイルスがスマホや全身にかかり歩き回れば周りに感染させる可能性はあります。ですが感染対策は無益である事を証明したいので飛沫VS空気の図式に単純化したいのですか。私は空気、糞口、接触、どれであろうが極小のウイルスを防ぐことは出来ないからマスク不要を唱えます。

  • #7

    妄想族たけ (水曜日, 11 1月 2023 05:45)

    【あらゆる哺乳類は空気感染】こちらも改めて添付します。

    インフルエンザに感染する哺乳類はヒト・ウマ・ブタ・アザラシ・クジラ・ミンク・コウモリなど
    コロナに感染するのはヒト・イヌ・ネコ・フェレット・ミンク・コウモリなど
    この中で会話するのはヒトだけですから飛沫(唾液)を空中に放出するのはヒトだけです
    会話しないコウモリが飛沫感染?

    海中のクジラが接触感染・飛沫感染?
    ヒトだけが会話や口を開けたときの飛沫や接触で感染するというのは不自然です
    インフルもコロナも感染者の呼気に含まれるエアロゾルを吸入することで気道粘膜細胞への侵入が始まります

    空気感染こそが全ての哺乳類に共通な呼吸器ウイルスの感染経路です
    もしもアザラシが集まってコーヒー飲みながら会話してるのを見かけたら飛沫感染もあり得るかもと思いますが・・・


    北海道大学大学院獣医学研究院・獣医学部
    インフルエンザウイルスとは
    https://www.vetmed.hokudai.ac.jp/organization/microbiol/fluknowledgebase.html


    新型コロナウイルスは鼻腔や気管などの気道上皮細胞にあるACE2受容体に結合して細胞内に侵入します。細胞内で増殖したウイルスは呼気中のエアロゾルによって空中に放出されます。つまり、一定量のエアロゾルを吸い込むと感染が成立します。

    井上正康説に嵌まってしまう人々は、新型コロナ(オミクロン以前)がACE2受容体に結合することに拘り、極端に言えば「ACE2受容体は腸にしかない」と誤解をしています(自分で調べるまでは私もそうでした)。

    実際には、ACE2受容体は腸管に単に「多い」だけで、そもそも全身の様々な臓器(血管内皮細胞)に存在し、他にも胆嚢、心筋、乳房、卵巣などに多く存在するのです。そもそも、体内に侵入したウイルスが鼻腔や気管などの気道上皮細胞にあるACE2受容体を素通りして腸に行くなど考えられません。

  • #6

    妄想族たけ (水曜日, 11 1月 2023 05:00)

    この動画のチャット欄の論客の一人は私ですので、コメント失礼します。

    BECAUSEは既に提示してあります。
    感染経路について私と議論をするのであれば、ぜひ下記に提示してある根拠を読んでから反論お願いします。

    ①ダイヤモンドプリンセス号環境検査に関する報告(要旨) 2022/06/22

    https://www.worldofgosen.com/2022/06/22/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E5%8F%B7%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E8%A6%81%E6%97%A8/


    ②≪考察≫ 清水宣明教授のコロナ空気感染説「空気感染防止に集中を」 2022/11/17

    https://www.worldofgosen.com/2022/11/17/%E8%80%83%E5%AF%9F-%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AE%A3%E6%98%8E%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A9%BA%E6%B0%97%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%AA%AC-%E7%A9%BA%E6%B0%97%E6%84%9F%E6%9F%93%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%9B%86%E4%B8%AD%E3%82%92/


    「・・・仮説やんか。ポンと『まちがいだ』と言えるのってなんなんやろ、不思議やね。」

    →それは、自分で調べて自分の頭で考えて納得しているからです。間違いを間違いだと指摘して何がいけないのでしょうか?これは思想ではなく科学ですから、必ず答えがあります。

    糞口(接触)感染は、明らかに珍説です。
    それにもし、接触感染が正しいのであれば、例えば今行われているPPEは正しいということになります。結論ありきは良くないですが、接触感染が答えなら感染対策は地獄(現状維持)ですよ。消毒液も一定の効果がある、ということになります。現在も職場(高齢者施設)で医師、看護師の指示のもと接触感染対策(PPE)をしているので「地獄」と表現しています。

    また、「飛沫感染予防のためにマスクを着用しろ」という意見には一見、説得力があるように感じますが、実は飛沫感染は迷信なのです。この迷信を崩すことができれば、子ども達の(飛沫感染予防の)黙食も科学的に全く意味が無いという結論に辿り着きます。

    コロナに限らず、インフルエンザも普通の風邪も、空気感染が答えです。

  • #5

    グッビオのオオカミ (火曜日, 10 1月 2023 23:22)

    実際にはどうなんでしょうね?
    科学で分かっている事はどこまでなのか、そこも実は疑問です。
    飛沫感染は…井上正康先生の言う国ごとの人口密度や交通機関の使い方などから考えて、メインルートとは考えにくいと思います。
    糞口(接触)感染説、空気感染説あるいはメインとサブがあるのか?
    正直を言うと、自分で電子顕微鏡で確認できる訳では無いし、その限界はいつも感じています。
    確かにスマホは触ってしゃべってで、かなり感染源ぽいですけどね。

  • #4

    おてんば (火曜日, 10 1月 2023 02:39)

    賛否両論あるので空気感染の論文も調べてみましたが、専門家が嘘をつくので、何を信用して良いのか分からなくなります。
    接触感染説、飛沫感染説、空気感染説の全ての論文が存在することは分かりました。
    その他の現象は、ワクチン接種者の方が感染率が高いので、ワクチン接種説も入れていただきたいです。

  • #3

    昭和43号 (月曜日, 09 1月 2023 19:50)

    現代人が最も多く手にするのがスマホなので、接触感染、スマホ感染は有力な説だと思います。

    ウイルスの移動経路を推測すると標準コースとしては、
     感染者の顔またはマスク→感染者の手→周囲の物→未感染者の手→未感染者の顔またはマスク→感染!

    感染者がマスクをしてしゃべりながら顔の近くでスマホを使った場合は、
     感染者のマスクから漏れ出た拡散前のエアロゾル→感染者のスマホ→感染者の手→周囲の物→以下同文

    どちらも感染者が治った後でも、スマホにウイルスが残っている間はウイルスを拡げ続けることになります。
    マスクをすることで逆にウイルスが顔やスマホに付きやすくなる可能性も考えられます。

    また、2021年に長崎県の郵便局でクラスターが発生、市保健局は同じ日に出勤していない従業員の間でも感染している事から、共用の携帯端末を介した接触感染と結論付けました。この事例も接触感染、スマホ感染の傍証になると思います。

  • #2

    和ナビィ (月曜日, 09 1月 2023)

    「・・・仮説やんか。ポンと『まちがいだ』と言えるのってなんなんやろ、不思議やね。」「becauseを知りたいんだよなぁ」に共感します。つい自説を主張したくなるのが常だけど。
     アップされたばかりの切り抜き動画【流行語大賞第2位 宮沢孝幸の「ベルト歌舞伎」を振り返る】でも≪なんでヒステリックになるの? なんで論理を語らないの!?≫は大事な言葉。---論理・becauseを飛ばして主張したら(それも感情的に)それだけでアウトだと自戒、そしてこれは他説を伺う時の視点だと思いました。

  • #1

    sparky (月曜日, 09 1月 2023 02:52)

    受容体の場所が腸から喉に変わっても、ウィルスの侵入が口からである事に変わりはない。故にアプリ使用時には指に触れ、電話時には口元に近づくスマホというのは無視できないと考えている。