≪報告≫ お正月に親戚とコロナ禍について語り合った

 

投稿者:たこちゃん  

 

お正月もサイトの活動、お疲れ様です。

 

お正月ということで親戚が集まり、随分久しぶりに従妹(40代 2児の母)に会いました。

 

彼女が、コロナワクチンに懐疑的であることは聞いてはいましたが、直接話すことで大いに盛り上がりました。

 

彼女は、効果がよく分からないワクチンの接種を迷い、自分なりに様々なことを調べ、接種は危険だという結論にいたったそうです。

 

彼女は、岐阜の田舎町に住んでいて、田舎特有の同調圧力に押しつぶされそうになりながら、自分を貫いたそうです。

 

そのような中、たけし社長の活動には、大いに勇気づけられたそうです。

 

たけし社長にお会いになる機会があれば、是非ありがとうございますとお伝えください。

 

ちなみに、彼女は、「ファンサイト」のことを知らなかったので、とても良いサイトということで、オススメしておきました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

たこちゃん、ご報告、ありがとうございます^^

 

コロナ禍で孤独に「個人」や「自分」をつらぬいている人はいるのですね。

 

お正月は、親戚が集まって、情報交換・感情交換ができる機会ですよね。

 

私もちょうど先ほどまで親戚の集まりにいて、今回も色々と収穫がありました。

 

思想をする上で、こういった情報と感情の交換って大事だと再認識しました。

 

・・・

 

それにしても、たけし社長の活動で勇気をもらった人がいると分かって、すごく嬉しいです(^o^)

 

必死に戦ったことが、会ったことも無い人の励ましや勇気になっているとはステキですね☆


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コメント: 8
  • #8

    グッビオのオオカミ (木曜日, 05 1月 2023 00:07)

    貴重な体験談、ありがとうございます。
    確かに誰にも理解されない中で、コロナ禍の在り方やワクチン接種の在り方に疑義を唱えたり、みんなと同じ行動をしない人間はほとんど頭のおかしい陰謀論者や野蛮な反政府主義者の様な扱いを受けましたからね。とくに2021年の3回目接種辺りまで。
    たこちゃんさんの親戚の方は孤独な戦いをしておられた。そういう声なき声はまだ少なからずあるでしょう。
    しかし、たけし社長の事はどこで知ったのでしょうね?ゆうネットで知ったのかな?
    いずれにせよ、たけし社長の行動でここにも勇気をもらった人がいる、その事はやはり素晴らしい事だと思います。

  • #7

    パワーホール (火曜日, 03 1月 2023 21:32)

    意見広告の効果すごいですね。私も1日にたけしさんの学部の後輩で奥さんが毎日新聞の記者をやっている友人にたけしさんは立派だと言ってあげました。また、ウイルスとの共存共栄の実現について話しましたが難しくないと言われましたが、今回のようなことにならないためにも実現させなきゃいけないと言ってあげました。

  • #6

    たけし (火曜日, 03 1月 2023 11:57)

    お役に立つことができて何よりです。最近は、県内の複数の市長から「素晴らしい活動、ありがとうございます」と内々に褒められることが増えました。市長にはお立場があって、本音はゼッタイ言えないそうです。南出市長は最初から言ってますけどね(笑)
    ただ、面白いことを小耳にはさみましたので、ご報告しますね。国は相変わらず、接種推進に躍起ですが、自治体はかなりトーンダウンしているとのこと。その証拠に、1年前は「○○市政便り」とか「○○市公報」で、自治体が自ら「接種推進」の記事を大きく掲載していたけれども、今は「厚労省はこう言っています」というだけのベタ記事に変わってきている自治体が多いそうです。市に上がってくる「接種後の健康被害に関する情報」や、接種推進記事を掲載した場合の「市民からの膨大なクレーム」これが主な原因のようで、あまり積極的に接種を推進したくないと考える自治体が増えてきているようです。公報の「ベタ記事」は、自治体にできる精いっぱいの「接種抑制」の方策なのかもしれませんね。

  • #5

    おおみや (月曜日, 02 1月 2023 22:20)

    サラッと「感情交換」の言葉、上手いです。
    ファンサイトを知らなくてもたけし社長に勇気づけられている方がいた、素晴らしい。

    例えばサッカー日本代表選手も「知らない地方の皆さんも応援してくれている事」を知るととても喜んでくれます。

    私は帰ってませんが老親には「うちの横の畑から見えるあの山の頂上の方向のずっと先で埋もれず下を向かずやってるよ、お二人だけでも誇りに思っててくださいな」(=地図ソフトで調べたらそうなっている)、で。まあ、いわゆる「本家」ですので私が行かなくともかなり人は訪れます。
    こんな私でも小さい頃は祖母と母が年の暮れに本気モード全開でお節料理を作ってたのが目に焼き付いてます。本家育ちですので正月後(とかお盆後)の家の静まりかえった寂しさもまたよくわかります。
    ま、だからこそ再開する日常を力強く、でございますね~。

  • #4

    さらうどん (月曜日, 02 1月 2023 21:49)

    たけし社長が始めた意見広告の影響力って改めて凄いですね。
    身近に考えを同じくする方がいるというのも心強いことですね。

  • #3

    和ナビィ (月曜日, 02 1月 2023 21:17)

    今日お正月の二日目は、毎年子供達三家族が皆我が家に集まって来て会食します。一人づつ子供達が独立し家庭を持った数年前頃からの恒例になりました。晦日から元旦その翌日はおせち準備や世話で最もいそがしい(また楽しい)時です。

     小学校4年生二人を頭に孫達5人、久しぶりに従妹・従妹がいっしょに食べたり外で凧揚げしたり、弓矢(竹と針金と太目のススキの茎でσ(^^)が作った)で遊んだりしていました。「はたらく細胞」の漫画を読みふける子も。(貴方の若い細胞もバランスとって懸命に働いて身体を守り躍動させているんだよ。それを騙して混乱させる異物=m-RNAワクチンなんか入れていいはずない!)

    >お正月は、親戚が集まって、情報交換・感情交換ができる機会ですよね。(カレーさん)

     その通りですね。ワクチンに関しても、職業柄ほぼ強制で接種せざるを得なかった娘も2回できっぱり止めたとのこと。孫達は皆接種していません。「(もう)私達も子供も打たないから安心してね」と言っていました。
     かの2種類の意見広告は見開きにして新聞掲載されたあの日からずっと我が家の壁に掲示されています。当初はコロナ&マスク脳に侵されていた別の子も今では常識を取り戻した様子、意見広告運動は子供達家族にとっても大きかったです。

     お正月の料理・今日のための料理はたくさん作ったので、帰る時には三軒分にぜーんぶ分けてお持ち帰りしてもらいました。明日は老夫婦の静かな正月休みとなります。

  • #2

    たこちゃん (月曜日, 02 1月 2023 20:30)

    カレーせんべい様

    またまた私の投稿を取り上げていただき、ありがとうございます。

    まさに「サイレントマジョリティ」という人にとり、たけし社長やカレーさんの活動は力になっています。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • #1

    タロー.G (月曜日, 02 1月 2023 20:02)

    私の周囲は皆私の事を変わり者扱いするし、「親が白い目で見られると子供もそうなるぞ」と江戸時代の五人組みたいな事を平気で言うのもいるしで、本当に失望、絶望する毎日ですが、こう言う報告を聞くたびに、「自分のやってきたことは正しいんだ」と嬉しくなります。
    今年こそ、皆が笑って魔吸苦をとれる様な年にしたいですね。