新庄徳洲会病院「院長の偏屈コラム」

 

投稿者:どんさん  

 

ゴー宣ファンサイトさんでは、いつも重要な情報をいただき、楽しませていただいています。

ありがとうございます。

 

下記は山形県にある徳洲会病院の院長のブログです。

 

「院長の偏屈コラム」

https://www.shin-toku.com/blog/director/

 

大きな病院の先生にしては珍しく、コロナ禍に対しても、とてもまともで良心的な事を発言されています。

 

医師の立場から、広い視野から発言されていると思います。

 

徳洲会病院自体は、面会禁止などのコロナ対策をしているようではありますが。

 

もっと多くの人に見てほしいブログだと思いました。


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コメント: 7
  • #7

    どん (月曜日, 26 12月 2022 22:55)

    皆さんに共感していただけて良かったです。
    随分前から書かれているブログで、感心することが多く、看護師や患者などへの温かい目線を感じます。
    コロナに対する見解は、よしりん先生とも似た所が多いので、もしかしてよしりんファン?
    なーんて。

  • #6

    グッビオのオオカミ (日曜日, 25 12月 2022 23:04)

    院長のブログを読みました。
    いやまあ、全部その通りと納得する意見です。
    コロナ禍はメディアの偏向報道によるインフォデミックである事がキッチリと書かれていますね。

  • #5

    茶呑みじじい (土曜日, 24 12月 2022 09:47)

    「院長の偏屈コラム」読ませていただきました。

    偏屈でも何でもない、完全に正論ですね。

    しかしそんな正論を正々堂々と発信している院長がいることが、珍しいニュースとしてとりあげられていることが、日本の現状を物語っていますね。

    せめてこの「偏屈コラム」を拡散しようと思います。

  • #4

    大阪の一会社員 (土曜日, 24 12月 2022 07:00)

    「独善的な情報管理社会」…
    現在、政府が進めようとしている、デジタルトランスフォーメーションは、まさにこの様な負の側面がある、という事を警戒しておく必要があるのではないかと、私は警戒しています。
    現在は、新型コロナワクチンについて、CBCやサンテレビ等の地方局が、時折斬り込んでいますが、
    私は、デジタルトランスフォーメーション化で、小手先の便利さ、と引き換えに、情報の画一化、管理化が促進されるだけだと睨んでいます。

  • #3

    わさび (土曜日, 24 12月 2022 00:32)

    投稿ありがとうございます!
    私も愛読者です!
    死者数のカラクリや、マスクについての見解なども、しっかりと書かれています。
    皆様にもおすすめします!

  • #2

    どん (金曜日, 23 12月 2022 21:31)

    取り上げていただきありがとうございます!
    びっくり、恥ずかしいものですね。
    アクセスが増えて、どこからか院長に変な圧力やご迷惑が掛からないと良いのですが…。
    こんな院長なら、私が医師や看護師とかなら、安心してついていけます。ワクチン強制もないだろうし。

    院長先生、何かあったら、こちらにご相談を。
    強い味方、よしりんがついてます!(?)

  • #1

    リカオン (金曜日, 23 12月 2022 21:24)

    「メディアの偏向は東京のキー局ほど強い」
    「コロナ騒動でWHO(世界保健機関)が怪しげな組織であることが明らかになった」
    「報道機関や言論空間が「中立」を装いながら、特定の方向に世論を誘導するその先に待っているのは独裁的な管理社会」
    いずれも納得のコメントですね!