≪現場からの報告≫小学校6年生のワクチンは身体の大きさに対して量が少ないからお得??

 

投稿者:K口さん

  

初めましていつもホームページの情報を参考にさせて頂いてるのですが

私の身近に起こっていることを共有させてください。

 

 

小6、小4、2歳の3人の父親で

妻はAKB48のゆきりんと同じ病気もありワクチンは打っていません。

 

子供たちにももちろん打たせるつもりはありません。

 

息子の同級生の親である身近な友人にもコロナ論を貸して回し読みしていますが

小学校6年生のワクチンは身体の大きさに対して量が少ないからお得だというのです。

 

将来大学の実習が受けられないとか、部活動やることになってインターハイにいけないとかがなくなると

いった心配が量の少ないワクチンを打つことで子供にも負担が少なく安心できると。

 

だいたい親が先生だったり営業職だったりもう3回目のワクチン接種済みで

地方なので同調力が強くワクチンを打たなければならないような環境なので

それもまた考え方なので何もこちらからは言いませんが

何だかなぁと思います。

 

他の地域の小学校6年生の子供たちにもこんな感じて言われているのか知りたいです。

 

 

厚生労働省新型コロナワクチンQ&A

接種する量や回数は成人と同じですか。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0115.html

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

初投稿、どうもありがとうございます♪

 

K口さんは5人家族で、みんなワクチンを打たないとのこと。

 

さらに小林よしのり先生の【コロナ論】を、身近な人にも貸し出すなど、草の根活動もされていて、素晴らしいですね(^^)/

 

・・・しかしその身近な人が「小学校6年生のワクチンは身体の大きさに対して量が少ないからお得」と考えているのは衝撃的でした!

 

要するに「ワクチンは効果など無くて、危険」と分かった上で、「だけどワクチンを接種しなければ社会的マイナスが生じる」という前提があるから出てくる発想だと思います。

 

物事の本質がねじれた現状に対して、ねじれた考えでもって対応しようとしているわけですね!

 

 

私には中学3年生の娘がいますが、未接種です。

 

リアルな話、「大学で実習が受けれなくなる」とか「インターハイに出られなくなる」とか、小学6年生からすれば、まだまだ先の話なんだから、その時に『対応』するのが合理的ではないでしょうか?

 

 

”ワクチン接種の先物取引”しても「得になる」とは思えないです。

 

この異常な状態が、数年先も続くとも限らないからです。

 

 

・・・というのが、私の一個人の考えです。

 

皆様はどのようにお考えでしょうか?コメント欄にて教えてください。


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コメント: 11
  • #11

    11才児の母 (水曜日, 20 4月 2022 17:06)

    私も小6・中3の子供がいます。

    小6のワクチン事情ですが、意外とためらわずに打たせる保護者が少なからずいる印象です。

    話をすると、「今のうち打てば子供用ですませられる。子供用は大人用より副反応少なさそう」との考えのようです。

  • #10

    ワクチン離婚 (日曜日, 17 4月 2022 00:09)

    「物は言いよう」とはよく言ったものですが、自分の親しい人が、こんなこと言おうものなら、もう泣き笑いですね(当然、悲しいという意味で)。

  • #9

    kd (土曜日, 16 4月 2022 23:56)

    私もこの状況がいつまでも続くとは思えません。
    必ずコロナワクチンの嘘が暴かれていくでしょう。ただその時には、強制していた個人や組織も、しれっと何もなかったかのようにコロナワクチンの話題はしなくなるでしょう。打ってしまうと一生リスクがつきまといます。避けられる限り避けるべきです。

  • #8

    もーり (土曜日, 16 4月 2022 18:09)

    一度注射で入れたものは、取り出せないということに、実感がないからかもしれないのでは、と思います。
    実は、うちの子、昔このワクチンではない、別のワクチン打って10日後ぐらいから、妙な熱や川崎病のような症状がでました。それも、今回になって、手帳をめくって気がつきました。ワクチンの後だと。

    そのせいとは、言い切れないし、当時も思いつかなかったです。けど、まあ危ないことはわかっていたら、とりあえず、まだ様子見で伸ばせるまで伸ばしたらいいのでは、と思います。

  • #7

    わさび (土曜日, 16 4月 2022 15:42)

    もう一点。
    部活やインターハイを意識するなら、なおさらやめたほうがよいのに。世界中でアスリートの心臓に問題が生じていることを知らないのかなぁ。

  • #6

    わさび (土曜日, 16 4月 2022 15:35)

    一度打っとけばパスポートがもらえるという感覚ですね。
    時間が経つと有効性が下がるから3回目4回目が必要と屁理屈言ってるのだから、部活や大学の頃には無効になると気づかないのかな。そんな人が少なくないようで情けないです。
    そういう方にはコロアンティーナの動画が相応しいかもしれません。

  • #5

    パワーホール (土曜日, 16 4月 2022 15:24)

    大学や部活動ができなくなるからなんて脅しでしかない。かつ打ったとしても元の人間らしい日常を一向に返す気がない。それに量が少ないから大丈夫なわけないだろう。

  • #4

    勤務医一筋 (土曜日, 16 4月 2022 10:29)

    「身体の大きさに比して量が少ないからお得」って、カレーせんべいさんが言われてるように、「無効果でかつ危険を承知」って事だから、この発想の論破は可能ですよね。ただ、「社会的マイナス」こそがやっかいなんだな。

  • #3

    グッビオのオオカミ (土曜日, 16 4月 2022 09:39)

    岸田首相が5類問題に言及し始めたし、コロナ禍はここまでの2年間とここからの2年間は7月の参院選を境にドンドン話が変わってくると思います。
    何年も先の社会的条件の心配でワクチンを打つ必要はないと思いますけど。その時にはまた違う事に世の中の関心が向いてる可能性がありますし。
    そもそもワクチンは病気の予防で打つもので、学校や会社での扱われ方の為に打つものではないはずです。中には入院患者にも「ワクチン接種」を条件にする病院もあるそうですが。
    ここまでのコロナ禍の言論の歪みを改めて「罪悪」だと思います。

  • #2

    ひとかけら (土曜日, 16 4月 2022 08:17)

    社会的にマイナスになるから接種するという考え方に世間の病理を感じます。これに対抗するためには訴訟しかないのでしょうか?考える毎日です。

  • #1

    ただし (土曜日, 16 4月 2022 07:42)

    カレーせんべいさんのお考えに賛成です。もう一回小学校へ行けるくらい先の話ですものね。
    きっと、同調圧力に抗うキツさから、自分自身を納得させようと編み出してしまった論理なのかなと思いました。