≪切実な相談≫ 姉と甥っ子達を守るため、姉を説得したい

投稿者:どらやきさん

  

 

初めまして。どらやきと申します。

いつも拝見させていただいております。

新聞広告掲載大変感服し、力をいただきました。

 

今回されている活動は、5歳以上の子供達が対象だと思いますので、主旨からは外れてしまうかもしれないのですが、妊婦さんや、現在授乳中の乳幼児やその母親もワクチンから守るべき対象になるのではないかと思います。

 

私の勉強不足なのでしょうが、妊婦さんへのワクチンの安全性や、ワクチンを接種した母親からの母乳による乳幼児への影響について、問題は無しとする主張は疑わしいと思っています。

 

それというのも、大変私的なことなのですが、

私の姉が第2子の妊娠6か月頃に主治医から「分娩時にコロナに罹っていた場合は当院での出産は出来ない」と脅しに取れる発言をされたそうで、その後ネットなどで情報を集め、mRNAワクチンの胎盤移行性の報告はないとする、またスパイク蛋白は2週間程度で体内から排出されるという記事を見つけたらしく(厚労省のHPから?)、それに納得して接種をしてしまいました。(姉からは接種後の事後報告でした)

 

その後、両親も姉の出産の手助けのために、姉に接種を要請及び推奨され(姉は看護師です)、彼女と同時期にワクチンを接種してしまいました。

 

私はその時に、小林よしのり先生のコロナ論とコロ問いを読んでいたので、両親に接種をやめて欲しいと伝えたのですが、姉が医療従事者であることに対する信用と何より「孫に会いたい」の一言で一蹴されてしまいました。

 

その2か月後、姉は子宮破裂で緊急オペとなり、母子共に生死の境を彷徨いました。

 

2人とも何とか無事生還したのですが、赤ちゃんの方は徐脈や嚥下障害及び呼吸障害等が見つかり、約3か月の入院を余儀なくされました。

 

また同時期に母が起き上がれないほどの強いめまいに襲われ、結局手助けを出来ない状態になってしまいました。

 

 

私はこの一連の出来事に対して真っ先にワクチンの影響(母乳による悪影響も含む)を疑ってしまいました。

何故なら、副反応の中にめまいが報告されていることや、ネットで見た情報なので真偽が定かではないのですが、海外でワクチン接種済みの母親からの奇形児の出産や、授乳中の健康な赤ちゃんが健康異常になったり急死するという記事を見ていたためです。

 

もちろん姉の現状の苦労を思うと、これらのことを話すことは、接種した及びさせたことを責めていることになりそうで出来ないのですが…。

 

ただ現状、姉、両親ともにワクチンの影響を疑っておらず、このままいくと来年1月に3度目の接種を受けてしまうと思います。

 

しかも、姉の長男がもうすぐ5歳になるため、このままだとワクチンの接種をさせられてしまいそうな状況です。

 

私は医療従事者ではないので姉ほど言葉に説得力がなく、皆を納得させることが出来ません。

 

ただ、生まれたばかりの子と甥っ子だけでもワクチンから守りたいと思っています。

 

なので、家族みんなを、特に姉を納得させられるようなエビデンスある情報をお持ちでしたら教えていただきたいです。なかでも、母体や乳幼児への影響の最新情報などがあればありがたいです。

 

また良い伝え方について皆様のお知恵を拝借出来ればと思って投稿させていただきました。稚拙かつ長文失礼いたしました。何卒宜しくお願い致します。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

切実なご相談だと感じました。

 

私は「ワクチン接種は基本的には自己責任」という突き放した考えを持っていましたが、どらやきさんの投稿を読んで、ごく普通の人がコロナワクチンの犠牲になっている状況を聞いては、その考えも揺らぎました。

 

 

さて私個人の意見ですが「お姉様の、コロナワクチン接種と子宮破裂の因果関係を断言することはできない」と考えますが、「コロナワクチン接種による月経異常と生殖機能への悪影響」については、エビデンスがあります。

 

まずは東京新聞と中日新聞に掲載した「たけしの意見広告」をご利用ください。

紙面、左上から記載しております。

 

新聞に掲載されている意見広告なので、説得の信用性に寄与できると思います。

 

 

また別のエビデンスとして、当サイトで取り上げた記事は下記の通りです。

 

 

≪ワクチン接種と月経異常についての記事≫ 

 

◆9月1日付:ワクチン接種後の女性たちが生理の異常を訴える

 

◆9月4日付:ワクチン接種後の月経障害に対する日本と韓国の見解の差

 

◆9月22日付:ワクチン接種後の月経障害をアメリカが研究開始

 

◆9月24日付:英議員クリストファー・チョープ『新型コロナワクチンは歴史上のどの予防接種よりも人々に大きな害をもたらした』

 

◆9月27日付:【ワクチン接種の副反応疑い】元女子プロレスラーの風間ルミさん(55)が死去

 

◆9月30日付:英国で3万人以上がワクチン接種後に月経異常を報告

 

◆11月18日付:ビビアン・スー緊急入院。ワクチン接種後の月経異常である可能性も?

 

 

 

皆様からのご意見やエビデンスを拝借したいです!

 

コメント欄に投稿してください。


 

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コメント: 13
  • #13

    タイ象 (月曜日, 27 12月 2021 19:04)

    どらやきさん

    令和3年2月8日付け
    独立行政法人医薬品医療機器総合機構
    特例承認に係る報告書
    https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_5.pdf

    P16
    ルシファラーゼ遺伝子発現は
    蛍光イメージング装置で、9日間まで観測できたと。
    それ以降は、投与前の値と同レベルになったとのこと。
    つまり、蛍光イメージング装置では、無くなったように見えた、
    或いは、有意な差を観測することは出来なったということですね。
    あくまでも蛍光イメージング装置での話でして、実際の生物に対してどうか?
    というのは別です。

    ルシファラーゼ標識LNPの48時間の放射能分布を観測し、(なんじゃそれ?)
    投与部位以外で認められた主な部位は、
    肝臓、脾臓(ひぞう)、副腎及び卵巣であるとしております。
    これは、蛍光(試薬によってぼんやり光る)現象ではなく、
    放射能を計測して、各部位の残存を計測(推定)したようですが、
    ここでは、48時間以降にどうなるのか?という点や、
    人間に換算した場合の影響性などは考慮されていないようです。
    (僕の想像ですけど、放射性物質をまぜて、各部位の放射線量を測定したんだろうな?と思うんですけどね。)

    P20
    「本機構は、申請者(φ座)のラットによる試験は、人でも毒性に関する
    影響性は低いとする申請者の見解は、受け入れ可能とする。」
    とけむに巻くような表現をしております。
    これなどは、僕ちんは、受け入れはしたけど、それは申請者が言うし、
    なんとなく科学的で、矛盾も無さそうなので、
    受入れ自体は問題無いよね?って感じにとれますよね。

    P37には、
    本申請に際してーーー変異株に対する有効性は検討されていないので、適宜
    情報収集と状況に応じた検討が必要であるとしております。
    (これは、変異した場合はもうわかりませんよ、と言っているわけです)

    で、さらに、P46にある
    妊婦に対する安全性について
    ですが、
    投与28例に対して 特段の懸念は認められていない
    としております。
    だから、安全です、というのは少々乱暴ですね。
    ですから、安全だとはどこにも書いてません。
    特段の懸念は(今のところ)認められていないということです。
    だって、そんな長期に観察できるわけないですよ、そんな時間もないですし、
    さらに投与28例なんて、あまりにも少ないです。
    安全性を検証するには数万例以上無いとわかりません。

    さらに、妊婦に対しては予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合には
    接種可能と考える
    とあります。
    おや?
    現在の状況で、予防接種上の有益性と危険性を考えると、
    接種不可ではないのか?と
    厚労省に上がってきている不具合事例は既に有益性を覆しているともとれますが。

    と、まぁ、審議経過報告や係る報告書をみると、
    とてもお勧めするようなものでは無いのは明らかなのですが・・・・・

    「このワクチンは安全である」などと、厚労省は言ってませんよね。それが答えです。

    とうことで、情報提供でした。

    でも、こんな情報に、僕ら自身が面倒だなと感じる訳で、
    これを相手にぶつけるのはやはり、無理だというのを僕自身が経験しております。
    相手の中にある、視点を相手がずらしていく糸口みたいなものを
    こちらがキャッチできれば、後は理詰めでいけるんですけどね。

    ワクチンは危険だから、安全だから、
    ではなく、
    あなたはなぜ、打つのですか?
    というところがポイントだと思うんですよねぇ。

    長くてごめんなさい

  • #12

    ひっそり暮らす (月曜日, 27 12月 2021 00:31)

    どら焼きさん
    私はある意味、ワクチン推進派です。但し、100%の感染防止効果があって、1000%の安全性が作用メカニズムにおいても臨床においても確認されていることが条件です。この点を糸口に皆さんのご助言とともに、説明すれば理解が促進されると思います。あくまでも確認された事実のみを元に冷静に感情手にならずに説明してください。規範やそれを守るマナー等は別問題です。純粋に摂取する個人のメリットとデメリットの問題であることを認識させることを試みてください。
    大したお役に立てないと思いますが、少しでも皆んなの理解が促進されることを望んでいます。

  • #11

    タイ象 (日曜日, 26 12月 2021 23:54)

    こんばんは。
    ご自身の身近な方に気づいて欲しいというお気持ち
    よくわかります。
    こんな記事もあります。
    https://indeep.jp/miscarriage-rate-is-91-percent/

    他にも、特例承認に係る報告書(薬事)に、マウスを使ったファイザーの報告で、
    各種臓器にタンパク質が残存することを48時間までウオッチしたとの表記があったと思います。
    胎盤と肝臓だったと思うのですが///
    これなどは、井上先生の講演などでも言われているので、どこかに資料があると思うんのですが。
    (すみません、今、手元にありませんが、会社に行けばあります)

    で、妊婦さんや、あるいはそもそも人に対してどう言った作用が、今後生じるかは
    誰にも(本当は知っているのかもしれませんが)わかりません。公式には。

    もはや、宗教論争みたいな様相ですので、
    これを、他者の気持ちを変えようとするのは、ものすごい労力と、いやむしろ、
    反対に強固になり、分断されてしまう可能性さえあります。

    僕の家族は未接種ですが、ジジババたちは皆打っております。
    一通り説明し、その上で、打つのは、もうしょうがないと思ってしまいます。
    僕は打たないぞ、と思う気持ちと同じくらい、相手は、打つぞって思っている。

    打つか打たないか、という視点を少し変えて、
    何のために打ちたいのか?
    打てば、その目的が果たせるのか?
    という、問題の本質を浮き彫りにしていくプロセスにひきづりこませれば
    相手を説得する確率は上がるかもしれません。
    でも、それって、なんか、ゴリ押しするみたいで、しんどいですよね。
    僕の言っていることより、テレビの言っていることの方が
    正しいような気がするみたいですし。

    カレーせんべいさんも以前、おっしゃってましたが、
    時間稼ぎというのは、理にかなっております。そのうちにまた異なる株が出てきて、
    あれれ?こりゃどうしたものか?って気づくかもしれませんしね。

  • #10

    トマト (日曜日, 26 12月 2021 19:04)

    どらやきさんへ

    勤務医一筋さんが実践してくれている方法は下記のトピックスとコメント欄を参照してください。
    ①2021年12月1日投稿「ワクチン接種して安心したい人にあえてオミクロン対応型を奨める」
    ②2021年12月12日投稿「記事の訂正 現行のワクチン「デルタ対応型」ではなく「武漢対応型」でした」

    雑談部屋のコメント欄に勤務医一筋さんの実践体験の書き込みがあります。

  • #9

    どらやきさんへ (日曜日, 26 12月 2021 18:51)

    >mRNAワクチンの胎盤移行性の報告はない

    これ、「mRNAワクチンの胎盤移行性がある」という「報告がない」わけではなく、そもそも「mRNAワクチンの胎盤移行性のデータが公表されていない」と理解していました。
    なので、mRNAワクチンは赤ちゃんにとっては「安全か危険か全く分からない」という理解でした。

    私はこの事をこちらのブログで知りました。良かったら読んでみてください。
    https://note.com/tostadas_md_phd/n/n6c91843484ac
    ・抗体の胎盤移行性とは別の話題です。
    ・mRNAワクチンは、実質核酸医薬であり、類似の核酸医薬では胎盤移行性があり、胎児へ到達した。

    このブログを読んで、これは大問題!!と思って、mRNAワクチンの胎盤移行性のデータの公表をお願いしたい旨、もしデータそのものがないのであれば至急実験してその結果を公表してほしい旨を、10月に内閣官房のご意見募集にメールしたり、産婦人学会に手紙を送ったりしてみましが、読んでもらえたかどうかも不明です。ファイザーにもTELしてみましたが、電話口に出た人は分からないので上申しておくとは言っていました。

    結局、今、そのデータって公表されているんですかね?
    公表されているとしてもどこを見ればいいのか分かりません。
    どなたかご存じの方がいましたら教えてください。

    ただ、この事を今からお姉様に伝えても酷ですよね。
    やはり、勤務医一筋さんが実践してくれている方法が一番伝えやすいかと思います。
    ワクチンを全否定せず、疑問を持ってもらう事が出来ます。

  • #8

    勤務医一ないと思います。 (土曜日, 25 12月 2021 23:43)

    どらやきさん、私はトマトさん流が、現時点では最善と思いますよー。単なる時間稼ぎではないと思いますよー。

  • #7

    みのかさご (土曜日, 25 12月 2021 14:26)

    厚生労働省の資料の存在を知らない人、沢山います。
    打った人のほとんどはワクチンという名の「安心」を注入された時点でもうその薬は危険なのか、効くか効かないかなどというのはどうでも良くなり不安材料などわざわざ自分から探しになどいかないのだなと思いました。だから、おこがましいようですが教えてあげないとわからないのだと思います。
    どらやきさん、私も母乳を界する乳幼児への健康が心配なものの一人です。一緒に頑張りましょう。

  • #6

    こめ (土曜日, 25 12月 2021 11:59)

    厚生労働省の資料970ページはインパクトありますね!これは使えます

  • #5

    くれは (土曜日, 25 12月 2021 10:55)

    加えて、カレーせんべいさんの言う「たけしの意見広告」を渡したり、勤務医一筋さんのおっしゃることもとても有効かと思います。

    私のやり方は、「ワクチンは必要、安全」という固定観念の破壊が目的です。

    成功すれば、ワクチンに関する真相も、よりすんなり入ると思います。

  • #4

    モコチ (土曜日, 25 12月 2021 10:53)

    循環器学会、感染症学会、小児科学会…

    こういった権威がワクチン接種を推奨している狂った現在、医療従事者なら尚のこと「このワクチンが危険な訳がない」という観念を捨てるのは難しいでしょう。

    やはりくれはさんが言うように厚生労働省の公式な資料を見てもらうのいいと思います。

  • #3

    勤務医一筋 (土曜日, 25 12月 2021 09:30)

    くれはさん作戦、最善かと思います。あと私は日常診療に、トマトさん流オミクロン株ワクチン接種の勧めを、実際に施行し、まだ僅か5名ですが成果ありです。今後オミクロン株の実態(おそらく最弱毒)が明らかになれば(そんなに遠い未来ではない)、ワクチンそのものも射たなくて済むようになりますよー。

  • #2

    くれは (土曜日, 25 12月 2021 03:25)

    追伸

    見せた時に「1ページ一人じゃないよ。30人くらい載ってる」とか「重さ量ったら4キロあった」とか言葉を添えると良いでしょう。最近、周りから「まだ打ってないのか」と言われている人と知りあいまして、困ってたようなのでこの作戦を実行したところ「絶対に打ちません!」と力強く言葉が返ってきました。

  • #1

    くれは (土曜日, 25 12月 2021 03:08)

    どらやきさん、切実なお悩みと受け取りました。お姉さまが医療関係者であるにも関わらず、ワクチンを接種したということは、このサイトでもよく出てくる、厚生労働省で行われる会議の資料の存在を知らないからでは?と思いました。

    厚生労働省のサイトは二枚舌になってます。一つはそれを読むことで安心して接種をしてしまうように作られた内容のサイト。

    もう一つは医療関係者と製薬会社から上がった、ワクチン接種による膨大な副反応疑いの報告をまとめた内容のサイトです(会議資料)。

    https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00036.html

    これです。↑

    私の周りにもいましたが、身内に医療関係者がおり、その人がこの会議の資料を知らない、見てない場合は、普通に身内に接種を勧めていることがありました。

    どらやきさんが、甥っ子の接種やお姉さまやご両親へのブースター接種を阻止したいのであれば、一つの方法としてこの資料の一部を印刷して見せるという方法もあります。

    世界のゴー宣ファンサイトでも取り上げてもらいましたが、私は実際に医療関係者から報告のあった副反応疑いの資料を全部印刷しました。最新のを見ましたが、私の印刷した時より増えて970ページもありました。

    印刷するのは大変ですが、この分厚い紙の山をご両親やお姉様の前に積み上げれば、自分の知らないところで異常事態が起こっていることを、問答無用で分からせることが出来ると思います。

    併せて資料1-1-1予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告も印刷すると良いでしょう。1300種類以上の副反応の症例、病名がこれでもかと載っています。私は門外漢なので病名は全然分かりませんが、一部調べたら難病がいくつかありました。

    私もこの方法を何度か使いましたが、視覚と触覚、五感にダイレクトに訴える紙の山と、聞いたことのない病名のオンパレードです。意味は分からなくとも一撃で論争を終わらすことが出来るでしょう。余計な言葉は要りません。お姉さんやご両親、甥っ子さんを守って上げてくださいませ。

    この資料は国の資料です。蟻の入る隙間もないほど確かな情報です。