≪考察≫ ワクチン被害者の駆け込み寺は作れないでしょうか?

投稿者:大平原インデアンさん

   

何度か週刊誌でも報道されていますが

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fecfe4a64fe7c104417b09ec0a5407cbb49dbb3?page=1

 

このケースで因果関係評価不能で補償無しなら、もう国は補償金など鼻から払う気は全く無いということですよね。

 

できれば被害者やその遺族の方は国を訴えて欲しい。

 

そこで提案なのですが、それらの人のために国を訴えるための駆け込み寺は作れないでしょうか?

 

被害者の方は国の対応がおかしいと思っても、誰に相談していいのか分からず、また費用のことを考えると訴訟に踏み切れないでいるのではないでしょうか?

 

グロ―バルダイニングの訴訟のように、弁護士費用はクラウドファンディングで集める、倉持麟太郎先生にお願いして最強の弁護士を揃えてもらうということにして、被害者の方が声をあげやすいようなプラットフォームを作れませんかね?

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

ネットで「ワクチン駆け込み寺」と検索すれば、すでにそういう運動をされているグループがあるみたいですね。

 

「ワクチン駆け込み寺」

https://567kyusai.com/?fbclid=IwAR2zqAsXfMKIANII8EN2k-u1InBeUJPwyFLWUweXmtUtnTQEV-bt3z4FwE0

 

その名を連ねている「池田利恵市議」が主催するイベントに、来年4月、小林よしのり先生がゲストで招かれるようですね。それならある程度”信用”してもいいのかな?

 

被害者を立てて裁判とするとなれば、勝つための”能力”が必要だと思います。

 

今度こそ、陰謀論やパフォーマンスではなく、クールに勝ちに行って欲しいです。

 

 

【過去記事】 

10月12日:新型コロナワクチン特例承認取消等を求める裁判~陰謀論は戦術・戦略レベルで控えるべきだと考える~

 

10月15日:≪考察≫「新型コロナワクチン特例承認取消等を求める裁判」への違和感を分析する


 

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コメント: 1
  • #1

    ただし (火曜日, 28 12月 2021)

    戦うなら、勝たなければならないという事ですね。