小室眞子さん、圭さん 御成婚おめでとうございます。

 

 

小室眞子さん、圭さん

御結婚おめでとうございます。 

 

険しい道のりを、努力で乗り越え

今日という日を迎えられた御二人に 

国民として、人間として、 

心よりお祝い申し上げます。

 

末長くお幸せに

 

令和3年10月26日

世界のゴー宣ファンサイト


コメント: 6
  • #6

    かずず (水曜日, 27 10月 2021 08:55)

    小室眞子さん、小室圭さんご結婚本当におめでとうございます!
     小室圭さんの顔つきを見まして、これはよほど勉強してきたなと感じました。顔つきが以前と全然違います。愛している人を、守りたいという決意がみなぎっており、尊敬の念しか感じませんでした。
     眞子さんも体調が不安定にも関わらず、きちっと会見して、なんて強い精神力なんだろうと思いました。
     何かあれば、入院する政治家の人にも、見習ってほしいです。
     最後になりますが、ご結婚を心よりお祝い申し上げます!!どうか末永くお幸せに!!

  • #5

    カブ好き (火曜日, 26 10月 2021 23:43)

    眞子さま、小室圭さん、
    ご結婚おめでとうございます。

    会見でのお二人の言葉に
    目頭が熱くなりました。

    どうぞ末永くお幸せに。

  • #4

    和ナビィ (火曜日, 26 10月 2021 21:42)

    小室眞子さん、圭さん 御結婚おめでとうございます。

    平成29年9月の婚約内定記者会見で並ばれたお二人
    そして
    今日ご結婚の記者会見でご夫婦として並ばれたお二人

     同じお人ではありますが、そこから放たれる“気迫”その質は全く違っておりました。その眼差し・容貌さえ文字通り≪格別≫でした。

     この二つの記者会見の場面の間には、4年近くの歳月が横たわっています。それがどんな過酷なものであったか、いや今も続く禍中なのかを想うと胸塞がれるようです。どんな怒涛を浴びせられそれでも互いに手を放さずにここに至られたかと。

     しかし、お二人は凛と額を上げて今日ここに宣言し、ともに歩み出されました。会見の選び抜かれたお言葉には、この4年近くにわたる波乱を貫いて信じ守り通したお二人のお心、(そして度外れた周囲の喧噪への上品な≪鉄槌≫!)、すべて込められているように感じました。

     「【日本】を感じる・・・改めて、皇室は日本に不可欠な貴い存在だって伝わってくるよ」---今日のお二人の会見を観た家族の感想です。
     

     ここからは一般論です。それにしても、愛し合う二人が人生を歩み出そうという時、20代半ばから30歳前半くらいまでの歳月とはどんなに貴重な時期であることでしょう。

     いっしょに暮せたらどんなに幸せだろう♪という人に出会ってお付き合い、翌年には結婚、先は見えない状況だけれど文字通り伴侶を得たことで勇気が出て協力し合ってガンガン働く。何よりそうするのが楽しい。

     そして次の年には子供が生まれる。無理;くらいの借金して家業を興し一層努力、返済しまくる。一年置き三人の子に恵まれる。そして有難いことに客も増えてくる、地域との繋がりも増す。借金完済はまだまだ遥かだけど・・。

     ----若い二人にとって≪20代半ばから30代初めにかけて≫は、その過程がすっぽり入るかけがえない歳月だった場合もあるのです。

  • #3

    えみりん (火曜日, 26 10月 2021 20:32)

    小室圭さん、眞子さま
    ご結婚おめでとうございます。

    会見を見て感動しました。

    お二人ともとてもご立派で
    目がウルウルしました。

    お二人が穏やかに幸せに
    暮らしていけますように。

  • #2

    ご結婚おめでとうございます (火曜日, 26 10月 2021 19:35)

    おめでとうございます。会見、感動しました。
    これを見て感動しない人は日本人ではありませんし、日本から去って欲しいです。
    私は誹謗中傷や非難批判する事でしか社会生活のストレスや鬱憤を晴らせない連中とは違い、
    人の言動や行動に感動することができます。また感動する事が生きる糧です。
    知らないうちに心が豊かになるように育ててくれた両親に感謝するとともに、息子、娘も心豊かに育って欲しいと思います。


  • #1

    モコチ (火曜日, 26 10月 2021 05:45)

    眞子さま、小室圭さん

    ご結婚おめでとうございます。
    末永お幸せに。

    本来ならば今まで国民のため誠心誠意公務に努めてこられた眞子さまの御功績、お気持ちに応え
    国民総出で感謝の意を込めご結婚を寿ぎお祝いするのが正しい姿だろうと思います。

    御二人のこれからの道のりがどうか穏やかでありますよう切に願っております。