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コメント: 34
  • #34

    青ネギ (土曜日, 06 3月 2021 23:29)

    >33 カレーせんべいさん

    アニメが終わった後も原作は続き、山岡と栗田さんは…何と!
    でもって、海原雄山と山岡士郎は…遂に!!
    …ネタバレになるので、黙っておきます(^_^;)

    テレビドラマ化もされて、山岡を唐沢寿明さんが演じておりましたが、テレビだと『味』が分からないので…(^_^;)

    私が『美味しんぼ』で印象に残っている話は、「箸」に関する話です。
    海外に行った日本人の子供が「箸」を使う事を外国人に散々馬鹿にされ、自信を失って日本に帰って来たのですが、山岡が「日本の箸文化」について色々教えたところ自信を取り戻した、というあらすじです。ええ話や♡

    私は、スパゲティー(パスタ)を家で食べる時は、箸で食べちゃいます(*ノωノ)

  • #33

    カレーせんべい (土曜日, 06 3月 2021 21:45)

    >青ネギさん

    コメント書いてくださって、すごく嬉しいです!o(^o^)o
    原作とアニメ、両方をご覧になった青ネギさんのご意見は参考になります♪♪

    >「保守的な左翼」なのか「左翼的な保守」なのかは分かりませんが、少なくとも「サヨク」では無いと思います。

    これは名言ですね☆
    原作者が出した反天皇の漫画を、私は本屋で見かけたことがあります。
    あと「美味しんぼ」のストーリーの中にも、親韓反日のエピソードがあることも知っています。
    それでもなお、美味しんぼのアニメを見ていると、エンターテイメントの中に『保守』の匂いがするんですよね。
    それに、これだけ面白いと「左翼でもいいじゃね?」とすら思います(笑)

    >山岡に栗田さんは勿体無いと思います(そこ!?)

    あははははは。
    栗田さん、カワイイですぇ(◍>◡<◍)
    声もハキハキしてて、明るいし、確かに「グータラ社員」には勿体ないかも(笑)

    あと海原雄山は、山岡シロウに対して厳しいようで、どうも「ツンデレ」の匂いがしますね(笑)

  • #32

    青ネギ (金曜日, 05 3月 2021 19:24)

    >カレーせんべいさん

    こんばんは。「美味しんぼ」って、日本の食文化の素晴らしさを再発見させてくれた、良質な作品だと思います。
    私は、漫画雑誌に連載されていた原作とアニメ、両方楽しんでおりました。
    原作者の雁屋哲氏は、保守なのか左翼なのか良く分からん人です。
    20年程前には『マンガ・日本人と天皇』という本を出し、私も読んでみましたが、天皇制には批判的・懐疑的なスタンスで書かれておりました。
    雁屋氏は、日本の教育制度は子供たちのためにならない云々と言い残し、オーストラリアに移住されました。
    「保守的な左翼」なのか「左翼的な保守」なのかは分かりませんが、少なくとも「サヨク」では無いと思います。

    「美味しんぼ」に話を戻すと、山岡に栗田さんは勿体無いと思います(そこ!?)

  • #31

    カレーせんべい (木曜日, 04 3月 2021 09:23)

    最近は寝る前にAmazonプライムで【美味しんぼ】のアニメを2話ずつ見ています。
    今見ると、とんでもなく面白いです!!

    『美味しんぼの作者は左翼』と聞いたことがあります。
    しかしながら、実際に作品を見ると、
    作者の食や地域、文化への強い愛情が伝わり、
    左翼どころか、むしろ真の保守だと感じました。

    特に「コメの自由化」に反対する主人公の言葉は、
    ゴーマニズム宣言の【TPP論】にも通じるところがありました!

    また、このアニメは30年前の作品で、
    舞台は1991年の日本企業(新聞社)なのですが、
    今見ると『パワハラ・セクハラ・男尊女卑のオンパレード』に感じます。

    それはこの作品が乱暴という意味ではありません。
    30年前の日本企業の日常を見ることで、
    「今の感覚こそが異常」だと気づかせてくれます。

    【美味しんぼ】は、
    食を通じた文化の素晴らしさを再確認できるアニメであり、
    30年前にタイムスリップすることで、現代社会がいかに変化して今に至るのかが分かる作品です。オススメです♪

  • #30

    えみりん (火曜日, 12 1月 2021 23:19)

    Amazonプライム生活
    はじめました^ - ^


    まず初めに今世の中で
    大ブームを巻き起こしている
    「鬼滅の刃」を全話見てみました。


    とっても面白かったです!

    独特なセリフに
    おどろおどろしい雰囲気と音楽
    その間に挟まれるコミカルな雰囲気
    あっという間に
    全話見てしまいました。


    映像もとても綺麗で
    キャラクターが技を出した時の
    表現がとてもよかったです。


    主人公のひたむきに努力する姿に
    心が洗われました^ - ^⭐︎

  • #29

    カレーせんべい (土曜日, 07 11月 2020 07:59)

    【M-1グランプリ アナザーストーリー2019年(エピソード25)】

    漫才やお笑いに、知識や興味が無い人にも、オススメするドキュメンタリー番組です。

    M-1グランプリという漫才の頂上決戦。
    2019年度に王者に輝いた漫才コンビ「ミルクボーイ」と
    惜しくも2位に終わった「かまいたち」というコンビの舞台裏が主軸。

    私は、M-1は2001年から2010年までは熱心に見ていましたが、
    そこからは見なくなりました。
    ところが「ミルクボーイの漫才が面白かった」
    という周囲の評判があまりに大きかったので
    久しぶりに視聴したところ、爆笑しました。
    そして近代漫才のレベルが、この10年で飛躍的にアップしていたことにも驚きました。

    そんなM-1に出演する漫才師たちの舞台裏。
    人々に笑いを届ける彼らには、
    想像を絶するほどの「苦しみ」がありました。

    「夢に向かって頑張れ」
    それがどれだけ無責任なことか!!

    「信じていれば夢は叶う」
    それがどれほど大ウソであることか!!

    夢を信じて生きている人は、
    あまりに残酷で、あまりに美しいです。

  • #28

    和ナビィ (水曜日, 16 9月 2020 10:44)

    >カレーさん、mayuさん

     いやー、「一見苦手なジャンルにも挑戦」どころじゃあーりません。すっかり嵌ってしまいました(^-^)>;; 次はどういう展開をみせるのか、とワクワクしながら追っております。(そして切ない・・)
     ここでお話しを伺わなかったらまず出会わないはず・観ないはずのジャンル、ホントに「おかげ様で」ってこのことです。

     それにしてもなんと面白いことでしょう。重厚なシンフォニー、繊細なピアノ曲、・・・クラシックがこんな風に使われるなんて驚きです。小椋佳の歌声も沁みてきます。

     おぉ、まだまだ続くようですね。楽しみです。

  • #27

    mayu (火曜日, 15 9月 2020 23:12)

    和ナビィさんも見てくださったんですね。
    ありがとうございます。

    一見苦手なジャンルにも挑戦してみる和ナビィさんがとても素敵です。

    戦闘シーンとクラシックの組み合わせ、ゾクゾクするんですよ。
    ストーリーもどんどん面白くなっていきますよ。

    昨日、リメイク版の続編制作決定も決まりました!
    嬉しい!楽しみです!

  • #26

    カレーせんべい (日曜日, 06 9月 2020 22:33)

    >>25 和ナビィさんへ
    いや、正直、驚きました!
    和ナビィさんが『銀河英雄伝説』をご覧になるとは!!

    ジャンルとしては「宇宙戦争物」ですから、
    もともと熱烈に好きな人はいるでしょうが、
    そうではない人からすると「見ようと思わない」が普通だと思います。
    だから和ナビィさんの『挑戦力』というのに感服しました♪♪


    >確かに「ゴー宣読者」「ゴー宣道場」について考えさせるヒントに満ちているようです。

    実に”示唆に富んだ”作品だと思います。
    どうにも考えさせられる群像劇になっています。

    そしてアニメとして、
    右肩上がりに面白くなっていきますので、
    是非ともお楽しみ頂けたら嬉しいです☆

    私は「ヤン・ウェンリー」への感情移入が強いので、
    彼がどのような人生を歩むのか、続きが非常に気になります。

  • #25

    和ナビィ (日曜日, 06 9月 2020 22:10)

    >「権力を巡る人間の本性」と「民主主義の限界」は、古今東西何も変わらないと、知ることができる良い作品です。
    >ゴーマニズム宣言の【民主主義という病い】にも通じる思想
    >ゴー宣読者であれば楽しく鑑賞することができる作品

    おぼっちゃまくんは別!として、普段アニメは殆ど見てないのですが、上記の言葉から興味を持ちました。---というのは、今【民主主義という病い】を再読しているのですが、これは恐ろしいくらい深遠な内容で、通り一遍では理解が及ばない程だと改めて感じているからです。

     「うーん・・宇宙戦争ものですか・・」と見始めたのですが、たちまち掴まれてしまいました。まず最初と結びの曲がいいっ。そして場面に効果的に流れるクラシック、交響曲にびっくり。
     ヤンの副官に任官した「フレデリカ・グリーンヒル」が少女時代に初めてヤンと出会ったエピソードを語る時のBGMが、若い頃から特別好きな交響曲だったことにゾクゾクしました。これは観ろということだナ・・と。

     確かに「ゴー宣読者」「ゴー宣道場」について考えさせるヒントに満ちているようです。かなり大きな作品ですね。まだまだ続くので楽しみです。紹介して下さって感謝☆。

  • #24

    カレーせんべい (金曜日, 04 9月 2020 00:09)

    >>22-23 mayuさん
    ここに銀英伝ファンが_(._.)_

    キャラクターで言うと、
    私は「ヤン・ウェンリー」に強い魅力を感じます。
    私がこうありたいと思う理想像に近いです。

    あと副官やナンバー2のポジションのキャラクターが大変魅力的だと思うのです。

    ヤンの副官「フレデリカ・グリーンヒル」が好きです。
    優秀な女性副官がそばにいることは、ズボラな男にとってはなにより心強いです(笑)

    そして「ラインハルト・フォン・ローエングラム」が事実上ナンバー2に据えたのが「ジークフリード・キルヒアイス」。
    志を忘れず、公正であろうとするその姿勢は、ヤンの次に好きです!!

    覇道を進むラインハルトにとって、キルヒアイスの存在はあまりに大きいですね。

  • #23

    mayu (水曜日, 02 9月 2020 20:55)

    今の時代でも通用する名言がたくさん出てきますよね。
    キャラクターもそれぞれ魅力的ですし。

  • #22

    mayu (水曜日, 02 9月 2020 20:32)

    ありがとうございます。
    銀英伝見てくださって、
    ありがとうございます。
    。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • #21

    カレーせんべい (火曜日, 01 9月 2020 23:25)

    【銀河英雄伝説 シーズン1】

    「権力を巡る人間の本性」と「民主主義の限界」は、
    古今東西何も変わらないと、知ることができる良い作品です。

    銀河英雄伝説とは、SF小説として1982年に刊行され、
    アニメの第1期は 1988年12月 - 1989年6月— 全26話。
    現在、NHKのEテレにて、リメイク版作品が放送されています。

    もともと「SF作品」や「宇宙モノ」が大の苦手な私でしたが、
    この作品に興味を持ったのは、キャラクターのセリフに哲学を感じたからです。

    「独裁者が誕生するのは、民衆が楽をしたがるせいだ。」
    「自分たちの努力で問題を解決せず、どこからか超人なり聖者なりが現れて、全部一人で背負い込んでくれるのを待っていたからだ。」
    「そこをルドルフにつけ込まれた。いいか、覚えておくんだ。」
    「独裁者は出現させる側により多くの責任がある。」
    「積極的に支持しなくても、黙って見ていれば同罪だ。」

    これらはゴーマニズム宣言の【民主主義という病い】にも通じる思想だと思います!


    また、エリート意識を肥大化させた人物への強烈な皮肉も多数ありました。

    「自分の才能を示すのに実績ではなく弁舌をもってし、 しかも!他者を貶めて自分を偉く見せようとする。」
    「 だが自分で思っているほど才能など無いのだ。」

    このセリフを聞けば、
    誰しもが”複数の顔が頭に浮かぶ”のではないでしょうか?(笑)

    銀河英雄伝説という作品は、
    ゴー宣読者であれば楽しく鑑賞することができる作品だと思います!
    そして三国志や戦国時代など、歴史モノが好きな人も楽しめる思います!

    ご興味ある人は是非ともご覧くださいませ♪♪

  • #20

    和ナビィ (月曜日, 17 8月 2020 21:19)

    「晴天の霹靂」(晴れた青空に突然鳴り響く雷鳴)って言葉自体なんだかクククッ(^ε^);っときますね。早速ご覧になったのですね、マジックの舞台素敵でしたね。

    >何かのキッカケで未来が変わる。
    それもまた1つの「奇跡」ですね♪♪

    あぁ、その通りですね、というかそればっかりかもしれません。
     過去から未来へ一本のレールが敷かれている、なんていうのは誰にとっても全くの幻想だと思います。いつどこで何が起こるかわからない、誰に出会えるかわからない、世の中が突如どんな状況に陥るかわからない、・・・そして、いつどんな最期を遂げるかわからない。
     「怯え」たら(文字通り)ココロ去ってつまんない。「何かのキッカケ」にパクッと喰い付きながらLet's go(^-^)b!。

     

  • #19

    カレーせんべい (日曜日, 16 8月 2020 23:23)

    【映画「晴天の霹靂」の感想】

    主人公は売れないマジシャン。
    何をやってもうまくいかず、普通に生きることすらできずに、未来に絶望し、惨めな気持ちで過ごす毎日。
    そんなある日「晴天の霹靂」の出来事が起こり、
    自分の出生の秘密を知るという物語。

    「笑いと、たぶん一粒の涙の物語」
    というキャッチコピーでしたが、
    とても良い映画を見ました♪

    「過去」の真実を知ったところで物語は終わるのですが、
    主人公の「未来」は、ずっと明るく変わるのだと信じたくなりました☆
    「紙でできた花」と、それを使ったマジックの演出に感動しました。
    そして柴咲コウさんの凛とした美しさに見とれてしまいました。

    和ナビィさんの投稿
    >ロケ地は上田市、舞台となる演芸場は、時代の流れの中で閉鎖された市内の映画館でした(子供の頃、ゴジラ映画はここで観た♪)。
    >「晴天の霹靂」ロケを機に独自の映画を上映する館として復活しています。

    何かのキッカケで未来が変わる。
    それもまた1つの「奇跡」ですね♪♪

  • #18

    mayu (火曜日, 11 8月 2020 16:25)

    「かくしごと」面白いですよね。
    「漫畜」のところは私もよしりん先生の影響かなぁ?と思いました。
    ギャグメインで面白いのに、ほろっとするところもあり、最後の話のまとめ方とか、上手いなぁと思います。

  • #17

    和ナビィ (金曜日, 07 8月 2020 20:43)

    「かくしごと」おもしろいですね。
    題名から「隠し事」「描く仕事」、描く作品の下ネタ題名;、登場するスタッフの名前からして言葉遊び・ダジャレ?!。
     そして職業は漫画家、その上「漫畜」という言葉が出る!に至って、確信しました。---この作家は「おぼっちゃまくん」をずうっと読んで育った人、筋金入りの「小林よしのり作品読者」ではないかと。

     お時間がある時で結構ですが、映画「晴天の霹靂」(劇団ひとり・監督、大泉洋・主演)お勧めです(^-^)b☆。
     ロケ地は上田市、舞台となる演芸場は、時代の流れの中で閉鎖された市内の映画館でした(子供の頃、ゴジラ映画はここで観た♪)。「晴天の霹靂」ロケを機に独自の映画を上映する館として復活しています。
     エンドロールとともに流れる桜井和寿の「放たれる」の曲、いいです。

  • #16

    カレーせんべい (日曜日, 02 8月 2020 02:18)

    【 かくしごと 第1話・第2話 】

    《かくしごと》というアニメを見ることにしました!

    父子家庭で、一人娘に自分が『漫画家』であることがバレたくない父。
    つまりタイトルの『かくしごと』というのは「隠し事」と「描く仕事」
    をかけているわけですね☆

    親バカ全開のコメディータッチ。
    「漫画家の裏話」も沢山出てきて笑えます。

    作中の時間軸は「娘が10才の時」と「娘が18才の時」と交差します。
    娘は18才の時に、父の「かくしごと」を知ることになります。

    「母親の存在」も含めて、
    【コメディーの中にシリアスを混ぜた作品】だと感じました。

    主題歌「ちいさな日々」がとても良いですね♪
    そしてエンディングの大滝詠一「君は天然色」には意表を突かれました!

    ゆっくり続きを見ていこうと思いますo(^o^)o

  • #15

    カレーせんべい (日曜日, 26 7月 2020 12:49)

    >>13 和ナビィさん
    昭和元禄落語心中に登場する「雨竹亭」は、
    実在する寄席がモデルだったんですね!

    そもそも私は寄席に行ったことがありませんが、
    アニメの中で寄席の良さを表現されていたので、
    是非とも一度、寄席に行って落語を見てみたいです☆

    大衆に支えられた歴史と伝統に触れてみたいものです。

  • #14

    カレーせんべい (日曜日, 26 7月 2020 12:37)

    アニメ【昭和元禄落語心中】最終話まで見終わりました!!

    「落語と心中する」ことを目指していた八雲の”未練”が、
    次の世代を切り拓いていく様に、感動しました。

    この作品は、Amazonプライムに入会している人は、是非とも見て欲しいオススメです☆
    また時間があるときに全話の感想文を書いてみたいです。

  • #13

    和ナビィ (金曜日, 24 7月 2020 21:49)

    本アニメそのものが落語のようですね・・素晴らしい作品
    もったいないようで 日に一話づつ観ています

    寄席の舞台の様子(絵)を見て驚きました
    あっ・・・ここは・・・
    左右の桟敷席
    中央に並ぶ椅子の座席
    正面の二階から見下ろす席
    並ぶ提灯
    舞台後ろの板戸
    何より 中央に掲げられている額の書の文字形に見覚えが・・・
    (達筆、読めないぃ(^へ^)>;;)
    調べたら【和気満堂】---和気堂に満つ---と読むのだそうな
    噺家と客の間に生まれる「気」
    笑い ハラハラ 驚き 共感・・・
    なんと相応しい四文字でしょう

    そこは≪新宿・末廣亭≫

  • #12

    mayu (土曜日, 11 7月 2020 19:08)

    昭和元禄落語心中、良いですよね♪
    椎名林檎の曲が良い。
    声優さんも落語上手くて、びっくりです。

  • #11

    カレーせんべい (土曜日, 11 7月 2020 13:39)

    【昭和元禄落語心中 シーズン2 第2話】

    第2話にしてオープニング曲が登場しました!

    『今際の死神』
    歌:林原めぐみ
    作詞・作曲:椎名林檎

    映像を見ていると「心中」を思わせる描写があり、ドキッとします。
    そしてこのオープニングを見ていると、
    真の主人公は「八雲師匠」なのだと感じました。


    さて、本題の感想。

    「お前さんはこれから過去と向き合わなければならねえ。」
    「決別じゃなく、抱えて生きろ。」
    「罪を忘れるな。それが人間の業ってもんさ。」

    週刊誌に、過去にヤクザをやっていたことが記事にされ、
    また「自分の落語」を模索してスランプに陥った与太郎。
    師匠の八雲は、与太郎に背中の彫り物(刺青)に手をあてながら、投げかけた言葉が心に残りました!


    それにしても、このアニメは「落語のシーン」が引き込まれる魅力がありますね。
    今回は「すべった落語」を表現しているわけですが、
    話し手の汗や足の裏の動きなどで「焦り」をうまく表現していました。

    落語中にBGMが流れるのも、アニメならでは表現方法でカッコいいです!

    ストーリーとしては、八雲、小夏、樋口のバックボーンが垣間見えて面白かったです。
    人のバックボーンをミステリー小説のように推理するのも、この作品の魅力の一つですね☆

  • #10

    カレーせんべい (土曜日, 11 7月 2020 11:45)

    【昭和元禄落語心中 シーズン2 第3話】

    「世の中には言葉にしない方がいいこともある。」
    「隠し事のねぇ人間なんて色気がねぇ。」

    このセリフが粋だと思いました☆

    小夏のために、ヤクザの親分の前で命がけで啖呵を切り、
    「落語『大工調べ』の棟梁はなぜ啖呵を切るのか」
    という作家・樋口からの疑問に対して、一定の回答を得るところもドラマチックで面白かったです♪

    第1話目で、与太郎が落語をやる理由として
    「落語のため」と答えた意味が、なんとなく分かってきました。

    「落語に登場する人物をみんなに紹介したい」という動機。
    私は個人的に共感するところがあります。

    しかし、師匠の八雲からは「我欲が無さすぎるのも問題」と言われたことが気になります。
    そして八雲は与太郎にたいして、話し手の「我」が出やすい落語『居残り』を演じるように申しつけます。

    このアニメは、落語の繊細だけでなく、
    人間関係や、心の機微も繊細に描かれていますね。
    そして金魚鉢の中などの風景もとても繊細です。

    あと、これはどうでもいい感想なのですが
    「犬がメチャクチャかわいかった」です(笑)

  • #9

    カレーせんべい (木曜日, 09 7月 2020 17:08)

    >>8 和ナビィさん
    「昭和元禄落語心中」はNHKでドラマをやっていたんですね!
    そちらも機会があれば見てみたいです♪

    寄席に行かれたりするんですね☆
    まさにライブですね。
    おそらく観客も舞台演出の一員という雰囲気なんでしょうね。
    一度体感してみたいものです。

    尚、和ナビィさんはAmazonプライムには「すでに入っていた」のかもしれません。
    なぜならホームページの方に紹介料が入金されていないからです(笑)
    いずれにしても定額でお金が発生するものなので、一度、現在のご契約をご確認ください。

    そしてアニメ版の「昭和元禄落語心中」もオススメです♪
    最初の5分で引き込まれます。まさに芸術!

  • #8

    和ナビィ (水曜日, 08 7月 2020 10:00)

    このお話、以前NHKの連続ドラマでも生身?でやったことがあり引き込まれて観ていました。助六役の俳優さんが素晴らしかった。

     中学の頃、落語の面白さに嵌って以来ずつと好きです(^-^)>。たまーに家族と末廣亭(新宿)に聴きに行くのですが、昔からの「寄席」の造りであのアニメ・ドラマの雰囲気です。

     「寄席」って文字通り席が寄って、一人の噺家の間近でみんなが噺に引き込まれて一体になって笑い反応するのが命、まさにライブ!。席が離れて閑散とした場だったら「離席」になってしまいますがな;。この度のコロナ騒ぎで(どこもかしこも)そうなってしまいましたが(TへT)・・・。

     プライム、入った?すでに入っていた?ようで通知メールが来てました。楽しめそうです。

  • #7

    カレーせんべい (火曜日, 07 7月 2020 23:47)

    【昭和元禄落語心中 シーズン2 第1話】

    このアニメの予備知識は一切無いところから鑑賞しました。

    リアルな落語をテーマにしたアニメ。
    当然ならがアニメの中で落語を演じるシーンがあるのですが、これがとても素晴らしい!
    声優とアニメーションの巧みさが見事に「落語」を表現しています!
    引き込まれる巧さがあります!


    私は、落語に関して無知です。
    そんな私にも心に残る言葉がありました。
    ある作家が主人公・与太郎(助六)と酒を酌み交わした際に語った言葉です。

    「文化の寿命って知ってますか?」
    「解説の要らない大衆文化としての寿命はだいたい50年だって言われています。」
    「それ以降は残ったとしても、大衆のものではなくなってしまうんだって。」
    「けれど落語は生まれて300年。」
    「そしてまだ大衆に寄り添っている。」
    「どうしてでしょうね?」

    これはまったく個人的な話ですが、
    私はこのホームページを通じて【50年の壁】を乗り越える試みをしている最中なので、このセリフにはドキっとしました。

    もしも300年続く大衆文化があるならば、
    それは【世代を超えて共感を得るもの】に違いないと思いました。


    さて、アニメはシーズン2からの途中参加ということもあり、
    人物の相関関係や背景は分からないところがありますが、
    心理描写は繊細に描かれているように感じました。

    是非続きを見ていきたいですo(^o^)o

  • #6

    カレーせんべい (火曜日, 07 7月 2020 00:08)

    Amazonプライム生活を始めたことを宣言したところ
    ゴー宣ファンや大学の後輩から「オススメアニメ」を沢山教えてくれました!!
    ほんとに、どうもありがとう☆(人''▽`)

    【教えてもらったオススメアニメ】
    ・宇宙よりも遠い場所
    ・グレイプニル
    ・22/7
    ・ソードアート・オンライン アリシゼーション
    ・どろろ
    ・Fate/stay night/unlimited blade works
    ・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
    ・ギャルと恐竜
    ・メイドインアビス
    ・のだめカンタービレ
    ・昭和元禄落語心中
    ・幼女戦記

    ・かくしごと
    (漫画家のお父さんが、娘に仕事がばれないように必死で隠すお話、面白い。)

    ・魔法少女まどかマギカ
    (これはとりあえず3話まで見てくれればなぜ話題になったかわかる、ただの魔法少女ものではない)


    さてさて、一体何から見ればよいのやら・・・(笑)

  • #5

    カレーせんべい (日曜日, 05 7月 2020 12:38)

    今、Amazonプライムで見ているのは
    【かぐや様は告らせたい?】のアニメ第2期です。

    第1期分はAbemaTVの無料キャンペーンで見ていたのですが、これが結構面白い♪
    それでリアルタイムで視聴するようになったのですが、第2期の前半部分は見逃したままでした。
    そんなわけでAmazonプライムで順番に見ています☆

    オープニングの歌は、第1期と同じく、ベテラン歌手の鈴木雅之♪
    やっぱり歌はバツグンにうまいですね!!!
    カラオケで歌いたいわ~~☆☆
    絶対に気持ちいいだろうなぁ。

  • #4

    カレーせんべい (日曜日, 05 7月 2020 12:29)

    「私もAmazonプライムに入会したよ~」と言ってくれた人が2名いました!
    これはうれしいo(^o^)o

    そして「オススメのアニメ」を沢山教えてくれた人もいました☆

    これは是非とも順番に見ていこうと思います♪

  • #3

    カレーせんべい (木曜日, 02 7月 2020 22:45)

    映画やアニメを見る目的で入会したAmazonプライムですが・・・、
    なんと音楽も色々聞けるそうです!!

    【200万曲が追加料金なしで聴き放題】
    「Amazon Music」というアプリをダウンロードしてみました。

    な、なんじゃこらーーー!?
    アルバム聞き放題で「Official髭男dism」「RADWIPS」「あいみょん」「サザンオールスターズ」など好きなアーティストのんが沢山ある!!

    一体どれから聞けばいいじゃーーー!?
    ホームページ作業の”ながら”で聞いていこうと思います☆

    とりあえず私が最初に選んだのは、
    安室奈美恵のオールタイム・ベストアルバム「Finally」です♪♪

  • #2

    カレーせんべい (木曜日, 02 7月 2020 22:23)

    さて、会員になる手続きについて。
    私はもともとAmazonの会員なので、Amazonのホームページに入り、ログインをして、Amazonプライムというタグから【30日間の無料体験を試す】というのをクリック。手続き終了。
    えっ!?まさかこれだけで手続きが完了するとは思わず、手軽さに驚いてしまいました�
    どうやら30日間が過ぎたら、そのまま月額プランとして会員になるという仕組みらしいです。

    さっそく色んな動画が見れるようです。
    あまりに多くて一体何から見ればよいのやら・・・。

  • #1

    カレーせんべい (木曜日, 02 7月 2020 21:48)

    2020年7月2日21時。
    「ネット音痴九天王」の私が、Amazonが展開する定額制動画配信サービスである『Amazonプライム・ビデオ』の会員になりました!!

    これは月額500円で、様々な映画・アニメ・テレビ番組がパソコンやスマホで、好きな時に見れるサービスです。

    私は「dマガジン」という月額400円で雑誌読み放題のサービスを購入し満足していることもあり、思い切ってチャレンジしてみました!!

    そしてもう1つ重要な動機は「お金」です。

    【世界のゴー宣ファンサイト】からAmazonが提供するサービスに加入してくだされば(無料体験だけでも可)高額な紹介料が入金されるということもあり、ホームページの維持管理費用を捻出するために、宣伝を兼ねて【Amazonプライム生活】という掲示板を始めた次第です!

    というわけで、趣味と実益と社会勉強を兼ねて【Amazonプライム生活】を始めたいと思いまーーすo(^o^)o