哲学の道


ゴー宣トラベル

ゴーマニズム宣言と一緒に

世界中の観光地をご紹介する旅企画です。

 

【 第1回 】

 

哲学の道

 (撮影日:2020年3月20日)

 

「京都の風情」をたっぷり味わえる散策路。

 

小林よしのり先生も歩いたという「哲学の道」です。

 

その名前の由来は、哲学者である西田幾多郎が思案しながら歩いた事から名付けられました。

 

 

道沿いには約400本の桜が植えられています。

 

京都を代表する桜の名所です。

 

この日、しだれ桜は開花していました🌸

 

 

哲学の道は「日本の道100選」にも選ばれています!

 

「生まれ変わったら道になりたい」

 これは、とある哲学者の名言です。

 

爆笑記事はコチラ

 

・・・

 

さーて、歩き疲れてちょっと一休み。

 

哲学の道には素敵なカフェがいくつもありました☆

 

【cafe くろがねや】

アイスカフェラテを注文したら、八つ橋が付けてくれました!

 

お店のママさんがとっても親切な方でした♪♪

 

観光案内マップとオススメスポットを教えてくれました。

 

 

【気になったポイント】

 

どういうわけだか、妙に、ネコが多かったニャ =^_^=

 

【トラベル情報】

名称 哲学の道
住所 京都市左京区にある琵琶湖疏水分線に沿った歩道
アクセス

北側:市バス「銀閣寺前」から徒歩1分。

南側:地下鉄「蹴上駅」から徒歩18分。

 

【マップ】

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コメント: 1
  • #1

    もろはのつるぎ (日曜日, 11 10月 2020 16:14)

    ≪…哲学の道…≫(西田哲学)から学んだことは、

    安曇野市 高家公園 の石碑の
     
    【  無事於心無心於事物となって考へ物となって行ふ 西田幾多郎書. …】 である。

    同じ、安曇野市の有明山神社の[開運招福の石]の[潜り]の学びから、

    【 物 】(吾)を[数の言葉(自然数)]として[潜る]と
    ⦅自然数⦆の≪…行い…≫(吾)に[気づいた]・・・

    今年(2020年)は、西田幾多郎 生誕150年 没後75年 にあたり
    絵本 「もろはのつるぎ」 に[結集]して、

    【 我は数理を知ると共にこれを愛しつつあるのである。 】 の言葉に捧げる。