ゴー宣いきもの図鑑

ゼロコロナは無理だ、玉川!withコロナにカジキらんか〜い!
言葉狩りするな、玉川!マンボウの立場はどうなるんだよ!
「湿地の貴公子」ハイイロチュウヒCircus cyaneus、雄成鳥の剥製です。
チベタンスカルとは、チベット密教の高僧の頭骨を銀や珊瑚やトルコ石などで装飾を施した「カパラ」という杯の法具で、ヤギやサルの頭骨でも作成されます。 中央はチベットヤギのチベタンスカルで、ゴールドを基調とした薄い金属が、表裏ともに貼り付けられ、目にはガラス玉が埋め込まれ、美しく豪華に装飾されています。
エボシクマタカLophaetus occipitalis。 全長・53〜58センチ。 体重・雄0.9〜1.3キロ、雌1.3〜1.5キロ。 翼開長・112〜129センチ。 サブサハラアフリカに分布。 本種は長い冠羽と褐色の羽毛を持ち、雄は脚が白く、雌の脚は褐色をしてます。 雄の冠羽は雌よりも長く、虹彩は幼鳥時は白いが、年齢を重ねるごとに黄色味を帯びてきて、成鳥ではオレンジ色になり、顔つきを非常に鋭く見せます。
アナクシビァモルフォMorpho anxibia ブラジルSanta-Catarina産。 開長が139mmもある特大サイズ。 本種は安価な飼育品が多く出回りますが、この個体は貴重な野生採集個体です。 引き込まれる様な濃いサファイアブルーが特徴になります。
ゴライアスオオツノハナムグリは植物防疫法の規制で生きた個体の飼育禁止されています。 生きた昆虫・微生物などを外国から輸入する際には「外来生物法」「ワシントン条約(種の保存法)」「家畜伝染病予防法」など、植物防疫法以外の規制を受けます。
シロハラウミワシHaliaeetus leucogaster 全長雄66〜80センチ、体重1.8〜3キロ。 全長雌80〜90センチ、体重2.5〜4.5キロ。 翼開長170〜220センチになる大型のウミワシです。 南アジアから、マレー半島やフィリピン、香港、インドネシアといった東南アジア、オーストラレーシアに分布しており、幅の広い翼、楔形をした短い尾羽、裸出した黄色い脚、湾曲した長い爪を持ちます。 そしてウミワシ類の中で羽毛は最も白いです。 水が豊富にある場所で、河口付近や湖、マングローブ林などで姿が見られるそうです。 魚を主食としますが、ウミガメやウミヘビ、時には水鳥やオオコウモリなども捕食します。 他にも、他種の猛禽類から餌を略奪したり、カニを高所から落として殻を割ったりと、獲物を手に入れる為には、あらゆる試みをするワシで知られています。 シロハラウミワシのつがいは生涯を共にし、華々しい求愛のディスプレイによって繁殖の幕を開けます。 大きな声でデュエットを奏でながら、鉤爪を握りあった後、大空を舞台に追いかけっこをするものです。
カメ目カミツキガメ科カミツキガメ属。 外来生物の中で最も知られている種ではないでしょうか? 本種は外来生物法によって特定外来生物に指定されており、飼育、販売、繁殖、移動等が禁止されています。 カナダからエクアドルにかけてのアメリカ大陸に分布しており、背甲長49cmに達する大型種です。 背甲には3本のキールがあり、背甲後縁はギザギザになっており、腹甲は小さいです。 四肢はがっしりしており、頭部が大きく、尾は太くて長いです。 水生傾向が強く、緩やかな流れや止水中の水生植物、岩、沈水木などが多い場所を特に好みます。 1960年代に日本国内に持ち込まれ、遺棄された個体が繁殖しています。 特に千葉県印旛沼付近および静岡県に定着しており、東京都練馬区光が丘公園、上野の不忍池でも定着の可能性があります。 他にも福島、新潟、群馬、茨城、埼玉、神奈川、山梨、長野、石川、東海、近畿、岡山、鳥取、広島、山口、香川、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、熊本、鹿児島、沖縄の各県でも記録が続いてます。 原産地では4~11月にかけて交尾が見られ、産卵は5~9月にかけて行います。
ツミAccipiter gularis。 タカ目タカ科ハイタカ属。 左が雄、右が雌になります。 全長は雄27センチ、雌30センチ。 体重75〜160g。 翼開長51~63cm。 雄はヒヨドリぐらいで、大きい雌でもキジバトよりも小さいです。 雄の背は濃い灰色で殆ど黒に近く、幼鳥は褐色みを帯びています。 腹面は白く、雄は胸側から脇にかけては黄褐色で、雌の腹面には黒褐色の細い横斑が密にあります。 ツミは日本最小のタカで漢字で書くと「雀鷹」と書きます。 呼び名の由来は、スズメを良く捕らえ餌とするという説と、スズメのように小さいからという二説があるようで、スズメはススミと読まれ、ススミタカが略されてスミとされ、更にそれが転化してツミとなったという説が有力だそうです。 基産地はジャワ島で、日本にはツバメと同じ夏鳥として、繁殖の為に飛来します。 ツミはかつては幻の鳥とも呼ばれ、滅多にお目にかかれない鳥でした。 近年では、関東限定で都市公園や街路樹などで繁殖していることがわかっています。

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